スマートグラスピッキング

カメレオンコードを活用したスマートグラスデジタルピッキング。

カメレオンコードソリューション スマートグラスデジタルピッキング

カメレオンコードを使ったデジタルピッキングシステム「FIND-X for SG」。
QRコード、バーコードにも対応した最新のクラウド型在庫管理システム。
最新のスマートグラスをサポート。ハンズフリーで間違えの無い入出庫管理を実現。

フリック株式会社(本社:東京都府中市晴見町2-16-14北府中ビル2F )は、
既存製品である、クラウド上で全ての「モノ」情報を一元管理する「FIND-X 入出庫・在庫管理システム」の進化版、
カメレオンコード読取りに対応したスマートグラスをサポートした、「FIND
-X for SG」(SG:スマートグラス:ウェアラブルデバイス)をリリースしました。

管理対象となる物の確認に最新のスマートグラスを利用することができます。

従来のバーコード、QRコードも引き続きサポート。
画像認識技術の利用により
複数商品を高速一括で読み取る機能も搭載しているので、効率的に物の管理が可能となりました。
すべての情報はクラウド上のデータベースにて管理されるので、ネット環境さえあればどこからでも利用が可能となります。
従来オンプレミスで導入した実績のあるシステムをベースとしているため、高機能のサービスを低価格で導入することができます。

https://www.fulicu.com/

 

■スマートグラスでハンズフリーの入出庫確認作業

軽量スマートグラス「FIND-X for SG」を装着して入庫確認や棚卸し作業をすれば、製品のタグを高速認識しハンズフリーで効率よく作業を進めることができます。
出荷作業においても、AR支援により100%ミスの無い成果が可能となります。

また、製造現場における製品組み立て時の部品のピッキングにおいてもスマートグラスデジタルピッキング「FIND-X for SG」を使えば、
「指定の棚位置から取り出したか?」「正しい商品をとりだしたか?」といった探して確認する時間を短縮し、ヒューマンエラーを無くすことが可能となります。

 

■システム連携で効率よく管理

スマートグラス「FIND-X for SG」を使って効率よく読み取り作業を行えば、すぐさま管理システム「Fass 入出庫管理システム」と連携ができます。
いままでの「属人化されたオペレーション」「管理方法が不統一」で複雑になってしまった作業の「標準化・見える化」を実現します。
資産台帳は最新情報を常に維持して「どこに」「なにが」「どれくらい」あるか、リアルタイムに情報共有することが可能となります。

また、製造現場において大量に保管されている部品の煩雑なピッキング作業でも、必要な物を正しく取り出すことが可能なので、組み立てミスなどのトラブルを大きく低減することができます。

多種多様な製品の入出庫作業をスマートグラスを使った「FIND-X for SG」+入出庫管理システム「Fass」と連携する事で、

・ミスの無いピッキングを実現します。

・誤出荷が無くなり、精度の高い出庫・棚卸しが可能となります。

・資産台帳は常に最新情報を維持します。

https://fulicu.co.jp/ftf/

 

【会社概要】

 フリック株式会社
 東京都府中市晴見町2-16-14北府中ビル2F
 代表取締役社長:亀井知孝

 モノの管理を中心にサービス事業を展開。
 お客様にお役に立てる先進的なサービスで、コロナ禍の状況下において本当に使える、現場利用ニーズに応えた取り扱いサービスを拡充してまいります。

 

【お問い合わせ先】

 担当:藤田朋彦
 TEL:090-5534-3314
 FAX:042-405-8139
 E-Mail:info@fulicu.com

 製品案内HP:https://www.fulicu.com/

SGplusNavi_Picking1

2025年度スマートグラスによる物流支援の進化が止まらない。最新スマートグラスによるデジタルピッキング・デジタルアソートシステム。

更に進化したデジタルピッキング(DPS)・デジタルアソート(DAS)がスマートグラスで安価に構築できる。

スマートグラスによるデジタルピッキング、デジタルアソートが益々進化を続けている。
物流業務においてスマートグラスを利用した作業支援はもう一般的になりつつある。
2025年、物流システムの効率化におけるキーワードとして『AI』と『スマートグラス』は外す事の出来ない確かな事実であるようだ。

2025年の物流システムの潮流としてはAIとスマートグラスは外せないキーワードとなるでしょう。
なぜならば、それは従来の業務を大きく変革できる実力が備わっているからです。

 https://www.fulicu.com/

 

スマートグラスによるピッキングシステムを次々と送り出しているフリック株式会社は次世代のデジタルピッキングシステムをリリース。
物流におけるDXを更に加速させる製品となっています。

第一弾としてリリースしたスマートグラスによるピッキングシステム「FIND-X for SG」は、
軽量スマートグラスでARによるデジタルピッキングシステムを実現し、
「物流DXピッキングミス撲滅推進」として、物流管理や在庫管理作業におけるピッキング作業のミスを100%無くし、
作業効率を上げることに成功しました。

https://fulicu.co.jp/ftf/

更に、次世代のデジタルピッキングのサービスとしてリリースした「FIND-X for SG+Navi」
ピッキング対象商品とその所在を示す
庫内地図がスマートグラス上にAR表示され、作業者はそのアシスト機能により正しくピッキングを行うことができます。

 https://www.fulicu.com/findx-smartglass-navi/

 

■従来の機械式デジタルピッキング(DPS・DAS)とは

(難点:メリットはあるが高い導入コストと柔軟な設置変更が難しい)

デジタルピッキングとは、デジタル表示器を利用した作業支援システムです。一般に機械式デジタルピッキングと言われています。
物流センターの作業者は、商品を格納する表示器のランプが光った場所に足を運び、表示された数だけ商品を取り出します。
表示器の指示に従って行うピッキング作業は、正確かつスピーディーなピッキング作業を実現します。

しかし、表示器の柔軟な設置変更が容易ではなく、また、高い設置コストがかかり導入のハードルが高いと言えます。

 

■弊社の新システムではスマートグラスによる「AR」と「Map連携」によるDPS・DASの両方を実現

(スマートグラスによるデジタルピッキングは表示器の設置など煩わしい作業は一切不要)

ARピッキングシステムは、作業者が必要な情報をスマートグラスにARで表示することで、ハンズフリーで効率的にピッキングを行えます。
画面表示されたARの指示に従って行う事でピッキング作業は、機械式と同様、正確かつスピーディーなピッキング作業を実現します。

対象の位置に貼られた画像識別シール(カラーコード、QRコード、バーコード)を利用して、大量に保管している部品の中から探している部品をスムーズに見つけ出すことができます。

現場には画像識別シールを貼るだけで、デジタルピッキングさながらの業務効率化を実現できるだけなく、
従来の機械式デジタルピッキングでは困難であった棚や保管位置の変更も、シールを貼り替えるだけで容易に対応可能となります。

弊社のリリースしたスマートグラスMap連携ピッキングシステム「FIND-X for SG+Navi」はDPS・DAS両方に対応しています。
ピッキング対象の商品情報を取得すれば、予め商品と場所に紐づけられた庫内地図が表示され、作業者は地図上の場所でピッキングを行うことができます。
商品と地図は簡単にシステム上で紐づけができます。
更にスマートグラスならではの機能としてピッキング対象の商品の静止画表示やビーコン連携など複合的かつ高度なデジタル運用が可能となります。

 

■現場の人が「情報起点」となるデジタル化を推進

物流現場で最新のデジタル技術を駆使する事により今迄に無い、快適な業務を遂行する事ができます。

最新式スマートグラスソリューション「FIND-X SG」は使用用途がピッキング機能だけにとどまらず、
スマートグラスを処理・制御するハードウェアに様々なアイディアを補完し高度な業務支援システムを構築が実現できます。

 

【会社概要】

 フリック株式会社
 東京都府中市晴見町2-16-14北府中ビル2F
 代表取締役社長:亀井知孝

 モノの管理を中心にサービス事業を展開。
 先進的な技術を取り入れ、これからもお客様にお役に立てるサービスを提供してまいります。

 

【お問い合わせ先】

 担当:藤田朋彦
 TEL:090-5534-3314
 FAX:042-405-8139
 E-Mail:info@fulicu.com

 製品案内HP:https://www.fulicu.com/

findx-smartcounterdx_2

在庫が完全一致。スマートカウンターDXを使って重量で正確なデジタルピッキング。リアルタイム棚卸しを実現。

「スマートマットは不要?」重量計による在庫管理の比較。真のリアルタイム棚卸しを実現する為には。

スマートマットに代表される重量マットIoTではリアルタイム在庫管理はできない?
弊社の「スマートカウンターDX」であれば、正しいピッキングと真のリアルタイム在庫管理を安価で実現する事ができます。
リアルタイム在庫を実現する為には、1.正しいピッキング 2.リアルタイムに入庫出庫実績を反映 この二つが重要です。

「正しい在庫は正しいピッキングから」
モノの重さを計測し数量換算する事で間違えの無いピッキングを実現する、FIND-X「スマートカウンター DX」をリリースした。
(クラウドサービス版「スマートカウンタークラウド」も併せてリリース)

https://www.fulicu.com/findx-scale/

フリック株式会社(本社:東京都府中市晴見町2-16-14北府中ビル2F )は、「物流DX:リアルタイム在庫の推進」として、
物流管理や在庫管理作業における入出庫作業のミスを100%無くし、作業効率UPを図ることで完全なリアルタイム棚卸しを実現する。
従来の個数による入出庫管理の他、デジタル重量計と連携させることで液体、粉体などの入出庫管理及び在庫管理も可能となった。

同じように重量で在庫管理するスマートマットの様なサービスでは、製品数分の複数IoT重量デバイスでの導入が必須だが、
FIND-X スマートカウンターDXでは、

1.「入出庫時に計量する」という発想の転換により重量デバイスは1台のみでOK
2.計量結果のクラウド連携方法を簡単かつ正確に実現

以上の2点から、安価で導入可能でありながら精度の高いリアルタイム棚卸しが可能となる。

 

■精緻なデジタル重量計を利用して入出庫作業を支援。

デジタル重量計を使えばピッキングの際にモノの重さを計測し数量換算するのでバーコード管理ができない商品や液体、粉体、個体(針金など)を正確に在庫管理する事ができます。
また、精度の高いデジタル重量計を利用する為、薬品などの管理も可能となります。

ピッキングした商品の正確な数量・数値はQRコードに変換され、ハンディターミナルや携帯端末でも読取りが可能。
読取り後はすぐさまクラウド上の在庫管理システムに反映し、いつでもリアルタイムかつ正確な在庫確認ができます。

個別商品毎に重量計IoT機器で管理するサービス(スマートマット等)でのデメリットである、在庫確認時間設定やバッテリー切れによる交換メンテナンス発生の心配もありません。

 

■重量で在庫管理を行うスマートマットとは何が異なるのか

同じように液体・粉体を管理できるサービスIoT重量計マット「スマートマットクラウド」と比較して様々な優位点があります。

・製品数分のIoT重量計は必要ないので安価
・在庫確認時間の設定は不要(真のリアルタイム在庫を実現)
・薬品などの精緻な重さにも対応
・正確なピッキングが可能 等

 

■FIND-Xシリーズ スマートグラスと連携して利用

FIND-Xは「いつ・どこで・だれが・何を・いくつ」を「間違えなく」入出庫する事で在庫を正しく把握する事ができます。
また、スマートカウンターDXと連携することで、管理対象の種類を問わない強力なサービスとして提供が可能です。

FIND-Xシリーズでの正確なピッキング&アソートは、デジタル重量計をはじめスマートフォン、タブレット、スマートグラスで実現可能です。

・製品の位置情報と複数一括読みが可能な入出庫管理「FIND-X for SCANDIT」
https://www.fulicu.com/findx-stock-management/

・スマートグラスを利用した間違えの無いピッキング「FIND-X SG」「FIND-X SG+Navi」
https://www.fulicu.com/findx-smartglass-navi/

 

■現場の人が「情報起点」となるデジタル化を推進

フリックは最新のテクノロジーとそれを実現させるためのアイディアを融合させ、最新のサービスとして提供します。
個々のサービスレベルで業務DXの核となるデジタルヒューマンツール(現場の人が情報起点となるデジタル化)定義することをめざしています。

 

【会社概要】

 フリック株式会社
 東京都府中市晴見町2-16-14北府中ビル2F
 代表取締役社長:亀井知孝

 モノの管理を中心にサービス事業を展開。
 先進的な技術を取り入れ、これからもお客様にお役に立てるサービスを提供してまいります。

 

【お問い合わせ先】

 担当:藤田朋彦
 TEL:090-5534-3314
 FAX:042-405-8139
 E-Mail:info@fulicu.com

 製品案内HP:https://www.fulicu.com/ 

findx_stock_management

Scanditを実装。入出庫作業が大幅に効率化 ミスの無いピッキング、リアルタイム棚卸しを実現。

世界中で2,000社以上に導入

携帯端末・スマートフォンを使って、世界中で認められた最高水準の読取り精度を実現。
入出庫管理・在庫管理の効率を上げ、従来のハンディーターミナルの利用と比較すると作業性・コストを大幅に削減。
FIND-XでScanditをサポートした事でユーザーはモノが「いつ・どこに・なにが・どれだけ」あるかをリアルタイムに確認する事ができます。

フリック株式会社(本社:東京都府中市晴見町2-16-14北府中ビル2F )は、
クラウド上で全ての「モノ」情報を一元管理する「FIND-X(ファインド・エックス
)入出庫管理システム」において、高速でマルチスキャン&ARを実現するScanditをサポート。
管理対象となる物の確認にスマホを利用することができ更なる効率化を実現しています。

https://www.fulicu.com/findx-stock-management/

バーコード、QRコードが印刷された複数商品を画像認識技術の利用により一括で読み取る機能も搭載しているので効率的に物の管理が可能となりました。
Scanditを搭載したFIND-Xで管理された商品情報はすべてクラウド上のデータベースにて管理されるのでネット環境さえあればどこからでも利用が可能となります。
提供するサービスは実績のあるFIND-Xシステムをベースとしており、高機能のサービスを低価格で導入することができます。

=専用端末が不要で高速読み取り=

携帯端末で利用するScandit実装により入庫・出庫の作業効率が40%のアップが見込まれます。
バーコードやQRコードで管理されている複数商品の入荷登録・出荷記録を高速一括で読み取る事が出来るので、
専用端末で一つ一つ読み取る作業に比べ大幅に時間短縮できます。

=FIND-X for Scanditでピッキングミスゼロ=

FIND-X では商品の正確な位置情報を把握しているためピッキングの誤りを無くします。
バーコードやQRコードで各商品が格納されている棚位置などを設定できるので、スマートフォンをかざすだけでピッキング対象商品棚がARでハイライトされます。
更に商品を画像として管理する事もできるので初心者でもピッキングミスを防ぐことができます。

 =リアルタイム棚卸しが実現=

FIND-X for Scanditで正しくピッキングした商品を登録すればすぐさまFIND-Xの在庫に反映されます。
間違えの無い正しいピッキングができ、真のリアルタイム棚卸しが実現できます。
また、誤出荷もなくなり対外的な信頼性の向上が期待できます。

=FIND-X for Scanditの効果=

「FIND-X」は製造業、食品、衣料、倉庫、サービス業等多様な業種で既に利用されているクラウド入出庫サービスです。
入出庫作業の効率化はもとより、ミスの無い正しい作業により正確な在庫の見える化・消費の見える化が可能となります。
全ての在庫状況は担当者がWeb画面でいつでも遠隔で確認する事ができ、在庫数量の確認のために現場や倉庫に見に行く必要が有りません。

・ミスの無いピッキングを実現します。

・誤出荷が無くなり、精度の高い自動棚卸しが可能です。

・正しい在庫変動のデータ化を促し在庫圧縮を促進します。

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最新2025年 物流システムキーワード(AI、スマートグラス、デジタルピッキング、デジタルアソート、スマートIoT、デジタル重量計)

2025年物流DXはAIだけじゃない。物流はデジタル機器との融合で、更なる進化が期待される。

最新物流システムはAI化が取り入れられ業務革新が続いていく。
また、進化が止まらないスマートグラスを使ったデジタルピッキング・デジタルアソートも導入が進んでいくと思われる。
重量計システムでは従来の重量計IoTを使った在庫管理システムよりも、更に進化した物流向けデジタル重量計システムが登場した。

1. 物流システムにおけるAI化の波

2025年もAIの波が押し寄せてくるであろう。物流業務はAIの進化によって業務の効率化が既に始まっている。
AIの進化の多くは携帯(スマート端末)により手軽に恩恵を得る事が可能となる。
ピッキングにおける作業も携帯を利用する場面も多くなってきている。
CPUとカメラ機能の向上により、専用端末を凌駕する勢いだ。

バーコード読取りソフトのScandit(スキャンディット)もその一つである。
携帯一つで汚れたり、擦れたり読みにくいバーコードの認識もAIで読取りが可能となる。
しかも複数のバーコードを一瞬で読み取る事が可能で製品の位置情報や在庫の個数を瞬時にカウントしてくれる。

Scanditを物流システムと融合させることで高度な物流システムを構築する事が出来る。
FIND-X for Scanditであれば在庫管理システムをすぐに利用する事が出来、業務の効率化が大幅に削減されることが期待される。

「FIND-X for Scandit(ファインドエックスフォースキャンディット)」
https://www.fulicu.com/findx-stock-management/

2. デジタルピッキング(DPS)・デジタルアソート(DAS)にスマートグラスを活用

スマートグラスの進化も著しい。軽量で見やすいスマートグラスが物流作業支援の情報を映し出すことにより、作業性の向上が期待できる。

従来の機械式デジタルピッキング・アソートは機械式のデジタル表示器を利用した作業支援システムだが、
工場や物流センターの作業者は、表示器のランプが光った場所に足を運び、表示された数だけ商品を取り出す。
正確かつスピーディーなピッキング作業を実現する反面、表示器を柔軟に設置変更が容易ではなくまた、コストがかかり導入のハードルが高いと言える。

スマートグラスにデジタル表示器が映し出せれば機械式と同様の作業を高度で低価格でかつ、柔軟な作業が可能となる。
業務作業者への情報提供には制限がなく、例えばマップとの連携で正しい出庫・入庫場所にARやマップなどでナビゲートしたり、紙ベースで行っていたリストを表示させたりすることもできる。
この様な高度な作業支援を低コストで構築できるのは素晴らしいかぎりである。

「FIND-X for SG」
https://fulicu.co.jp/ftf/
「FIND-X for SG+Navi」
https://www.fulicu.com/findx-smartglass-navi/

3. デジタル重量計で小さな部品から液体・粉体も正確にリアルタイム棚卸しを実現

最新のデジタル重量計システム「スマートカウンターDX」は従来のIoT重量計とは異なる。
「スマートカウンターDX」はデジタル重量計そのものに、ピッキング機能・結果出力機(個数、重量)を備えている、さながら重量計にハンディーターミナル機能が付いていると言えば分かり易いだろう。

ピッキング対象のモノの重さを計測し、数量換算するのでバーコード管理ができない商品や液体、粉体、個体(針金など)を正確に在庫管理する事ができる。
また、精度の高いデジタル重量計を利用すれば、薬品などの管理も可能となる。

前述、重量計IoT機器(スマートマット等)との違いは、製品別で管理する必要が有り、管理する製品が多くなるほどコストが上がっていく。
一部ではあるが同じように液体・粉体を管理できるサービスIoT重量計マット スマートマットクラウドと比較してみると様々な優位点が見えてくる。

・製品ごとにIoT重量計は必要ない。単体のみで可能
・電池の心配はなく、在庫確認時間の設定は不要(真のリアルタイム在庫を実現)
・薬などの精緻な重さにも対応
・正確なピッキングが可能 等

やはり、正確性を担保しながら安価なのに真のリアルタイム在庫管理を管理する事が出来る事が大きなメリットとなるのではないだろうか。

「スマートカウンターDX、スマートカウンターCloud」
https://www.fulicu.com/findx-scale/

■現場の人が「情報起点」となるデジタル化を推進

物流現場で最新のデジタル技術を駆使する事により今迄に無い、快適な業務を遂行する事ができます。
最新のAIやスマートグラスソ、デジタルIoTを利用してより高度な業務支援システムを構築を目指し社会に貢献していきます。

【会社概要】
 フリック株式会社
 東京都府中市晴見町2-16-14北府中ビル2F
 代表取締役社長:亀井知孝
 モノの管理を中心にサービス事業を展開。先進的な技術を取り入れ、これからもお客様にお役に立てるサービスを提供してまいります。

【お問い合わせ先】
 担当:藤田朋彦
 TEL:090-5534-3314
 FAX:042-405-8139
 E-Mail:info@fulicu.com
 URL:https://www.fulicu.com/

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年末年始休業(12/28~1/5)のお知らせ

年末年始休業は以下の日程となっておりますので、
お知らせいたします。

■年末年始休業期間
2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)

2025年1月6日(月) 午前9時30分から
平常通り営業いたします。

期間中のメールでのお問い合わせに対する回答は、
2025年1月6日(月) 以降となります。

年末年始休業期間中はご不便をおかけいたしますが、
ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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プライバシーポリシー改定のお知らせ

2022年04月01日施行の改正個人情報保護法に対応する為、プライバシーポリシーを一部改定いたしました。

なお、このプライバシーポリシーの改定によって個人情報の取扱いに実質的な変更が生じるものではありません。

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Fun to Find for SGがDynabookの新製品「dynaEdge DE200」に対応

Fun to Find for SGはDynabookの新製品「dynaEdge DE200」に対応します。


Dynabook株式会社様(東京都江東区)は、各種現場作業員の携帯用に適した小型軽量設計のモバイルエッジコンピューティングデバイス 超小型PC「dynaEdge DE200」を発表しました。


弊社は高性能「dynaEdge DE200」にデジタルピッキング(ビジョンピッキング)「Fun to Find for SG」をいち早くサポートいたしました。

https://fulicu.co.jp/ftf/


Dynabook様の「dynaEdge DE200」ソリューションパートナーとしてより良い製品をご提供してまいります。

https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1349131.html