工具紛失を未然に防ぎ、ひいては大きな事故を発生させないため、システム化に必要な準備と課題
■工具持出管理について
工具の持出し管理の目的は工具の紛失を防ぐ事にあり、その為には工具管理サイクルが必要となります。
1. いつ
2. だれが
3. (工具の)なにをいくつ持出し
4. (現場の)どこで使って
5. (工具を)正しく返却されたか
工具・機材の持ち出し管理を行うのは、高価な工具の紛失を防ぐためだけではありません。
作業現場で利用した工具が紛失した場合、現場の安全管理に大きな問題を発生させる恐れがあるため、工具の管理はとても重要な安全対策事項となっております。
その為に現場で利用する工具について、
「いつ」「だれが」「なにを」「どこに」
を持出しの際に記録し、間違いなく返却された事を確認する必要が有ります。
\ 動画をご覧ください /
工具・機材の持出し管理システム
https://www.fulicu.com/findx-tool-management/
・ヒューマンエラーが大問題に
持出し管理の台帳を紙リストで運用し、確認作業を行っている場合、予定通り持参した工具が「正しい数で持ち出されたか」から始まります。
持出し時点でチェックミスのヒューマンエラーが起きると、「実際に持出したのか?」それとも「現場で紛失したのか?」そこの確認作業で大変な時間ロスが発生するリスクがあります。
・工具持出管理をシステム化する
個人任せの管理体制は、どうしてもヒューマンエラーが発生する温床となります。
「作業予定の段階でどの工具を持ち出すか」
「予定通りその工具を持出したか」
「その工具をどこで使用したか」
「その工具を間違いなく持ち帰ったか」
をシステム化する事でリスクと時間を大幅に減らすことが可能となります。
・システム化のポイント
先ず全ての工具・機材の情報をデータ化する必要が有ります。
工具・機材の個々にバーコード等の管理番号を割振ればシステム化の準備が整います。
持ち出す際に人が目検で確認しながら持出し、返却時に管理番号をシステム上でリアルタイムに確認できれば工具紛失のリスクは大幅に低減できます。
・システム化の注意点
バーコードやQRコードでは読取り性能を重視するとどうしても工具に張り付けるコードの面積が大きくなり張り付けられない問題もあります。
そこで工具管理をICタグ(RF-ID)で管理する考え方もあります。
但し、注意しなければならないのは金属でできた工具や機械にICタグを利用すると、電波の乱反射で「誤読」「読み取れない」ケースが発生する点です。
また、効率よく管理する為に張り付けたICタグですがどうしても一括で読める特性に作業者がシステムに委ね過ぎ、破損した工具や機械に気づかず、
破損部分を現場に残したまま置き去りになるケースも想定され注意が必要です。
・最適な工具管理システムとは?最新のシステムは返却のエビデンスまで残す
工具を「いつ」「だれが」「なにを」「どこに」持出し、返却したかをシステム化する為に最適なソリューションを選択するのが早道となります。
工具の管理DB、管理者機能、作業内容に応じた柔軟な台帳管理、工具の管理技術を見極める必要が有ります。
工具管理を円滑に運用するシステムとして、バーコード、QRコード、ICタグ(RF-ID)の問題点をクリアした、効果的な工具・機材の持出し・返却システムをご検討ください。
\ 動画をご覧ください /
バーコード、QRコード、ICタグ(RF-ID)の問題をクリアした工具管理システム
https://www.fulicu.com/findx-tool-management/
■モノの管理について最先端の管理システムを開発する
フリックは最新のテクノロジーとそれを実現させるためのアイディアを融合させ、最新のサービスとして提供します。
個々のサービスレベルで業務DXの核となるデジタルヒューマンツール(現場の人が情報起点となるデジタル化)定義することをめざしています。
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製品案内HP:https://www.fulicu.com/findx-tool-management/
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